京都駅デパートのエレベーターの中でとてもほほえましく感じたことがありました。
エレベーターへベビーカーを押して乗ってこられたおかあさんの胸に幅広の布の「だっこひも」(ベルトと言った方がいいかもしれません)の中にすっぽりおさまっている赤ちゃんがいました。
おかあさんの、胸に、さりげなく、ゆったりと、しかししっかりと保護されるように抱かれている様子に、
思わず声をかけてしまいました。「素敵な、だっこひもですね、売られているものですか?」と、お答えは
「いいえ、作りました」と。自然体の親子さんのふれあいの様子に感激し、降りられる際に軽く会釈なさって、上のお子さんを乗せたベビーカーを押していかれる後ろ姿に、心の中で応援の声を送りました。